JABEE
知能情報システムプログラムには，「計算機科学（「コンピュータサイエンス」）を基礎にして，人工知能に代表される知識情報処理や知能情報処理などの教育研究を行い，高度情報化社会のあらゆる分野において『情報化・システム化・知能化』を主導できる人材」を養成する技術者教育プログラム，「知能情報プログラム」，があります。 ※2016年度に認定された旧知能情報システム工学科技術者教育プログラム「知能情報プログラム」の名称を変更の上，継続予定です。
「知能情報プログラム」で育成する技術者像
計算機科学を基盤とし，知能工学を含む専門分野の基礎知識と基盤技術を確実に身につけ，社会の要求水準を満たす情報技術者
- 知能情報コースが2022年度のJABEE審査に合格し、2022年4月1日から６年間の認定継続となりました。[2023/3/3日付]
- 知能情報コースが2016年度のJABEE審査に合格し、2016年4月1日から６年間の認定継続となりました。[2017/3/3日付]
- 知能情報コースが2010年度のJABEE審査に合格し、2010年4月1日から６年間の認定継続となりました。[2011/5/16付]
- 知能情報コースが2005年度のJABEE審査に合格し、正式に認定をうけました（2005年4月1日から5年間）。[2006/5/8付]
学外公開情報
[2024年4月17日更新]
→ JABEE制度についてはJABEEホームページをご参照ください。
→ プログラムの沿革
→ 学習・教育到達目標(2022年度版)(pdf, 365KB)
→ 教育点検システム