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博士後期課程社会人大学院生が国際会議にてBest Paper Awardを受賞

 本学大学院工学研究科博士後期課程環境工学専攻 原槙稔幸さん(指導教員は知能情報システムコースの西野教授)が、2018年3月15~17日にアルバニアのティラナ工科大学で開催されたEIDWT2018国際会議(先進的インターネット・データ通信・WEB技術に関する国際会議)において、Best Paper Awardを受賞しました。発表論文のタイトルは“An Edge Computer Based Driver Monitoring System for Assisting Safety Driving”です。

 この賞は、採択率28%の難関を突破して採録・発表された全98件の論文の中から最優秀論文に選ばれた2件の論文の1つです。今回受賞した論文は、運転者の生体信号を計測し、覚醒度を推測して事故の危険性を事前に予知・警告する方法を提案したもので、ユニークな着眼点と提案手法の実用性が高く評価されて、今回の受賞となりました。原槙氏は、理工学部の技術職員として日々の業務に従事しながら、同時に博士後期課程の社会人大学院生として研究活動にも精力的に取り組まれており、今後も優れた成果が期待できます。

EIDWT2018-1 原槙氏(発表会場で)
EIDWT2018-2 賞状